第1日・4月1日(日）
【シンポジウム ： 新エネルギー技術の展望】
共催 ： エネルギー会議，実行委員会
（13：45〜14：45）
1H20 粒子状電極を用いた軽水系電解における熱収支測定（横浜国大工）°藤井光貴，光島重徳，神谷信行，太田健一郎
1H21 新規芳香族系固体高分子電解質を用いた水電解による水素製造（大工研，SRI）°西村靖雄，スザンナ・ベンチュラ，千葉正毅，五百蔵勉，城問 純，安田和明
1H22 燃料電池の適用性拡大に関する一考察（物質研）°横川晴美，山地克彦，堀田照久，酒井夏子
1H23 Br2/Br- 系温度差電池の熱起電力特性（NTT通信エネ研）°新藤一彦，平井敏郎
（14：45〜15：30）
特1H24 太陽光発電システムの現状と展望（電総研）作田宏一
（15：30〜16：15）
特1H27 エネルギー資源としての褐炭利用一液化プロセスについて（元神戸大）松村哲夫
（16：15〜17：00）
特1H30 水素エネルギー技術の未来（エネ総工研）福田健三
（17：00〜17：45）
特1H33 超伝導とエネルギー（東大）大崎博之
（17：45〜18：30）
特1H36 熱電変換による廃熱回収発電技術（電総研）上野和夫
第2日・4月2日(月）
【シンポジウム ： ニューミレニアムの有機電気化学】
主催 ： 有機電気化学研究会
（9：30〜10：30）
2H03 メトキシフェニル基を有するカルベニウム塩，キサンテニリウム塩の光電気化学的挙動（鳥取大工）°撰 達夫，横山康弘，尾崎詠子，馬庭 崇，石川陽子，和田正徳
2H04 錯体反応場で制御する選択的炭素―炭素結合形成反応（九大院工）°久枝良雄，嶌越 恒，廣瀬悟志
2H05 カラム型フロー電解セルによる導電性高分子修飾電極上での有機電解反応（静岡大工）°昆野昭則，井上一孝
2H06 有機電解液中でのMgアノード溶解挙動（山梨大工，春日井アルマイト工業）°柴田正実，古屋長一，堀内 哲
（10：30〜11：00）
特2H07 二次元不斉──電極上の有機化合物がつくる不斉配列構造（北大触媒セ）大谷文章
（11：00〜12：00）
2H09 D-s-A化合物単分子膜のナノメートル領域光電変換（阪府大先端研）°荒 正人，三箇山毅，上原 赫，井上直久
2H10 光合成反応中心タンパク単分子膜のナノメートル領域光電変換（阪府大先端研，産業融合研）°三箇山毅，荒正人，上原 赫，井上直久，三宅 淳
2H11 有機化合物の電解部分フッ素化（79）芳香族化合物の選択的電解フッ素化（東工大総合理工）°田島稔樹，石井英樹，渕上寿雄
2H12 有機化合物の電解部分フッ素化（80）ジメトキシエタン中での有機セレン化合物の選択的電解フッ素化（東工大総合理工）高橋太郎，°石井英樹，渕上寿雄
（12：00〜12：45）
2H13 含窒素非共役不飽和ケトン類の電極還元反応による分子内環化反応（長岡技大工）西口郁三，°合田哲史，前川博史
2H14 メディエーターを用いるアリールラジカルの電解発生と環化反応への利用（北大院工）°本多栄一，黒野暢仁，徳田昌生
2H15 臭化ビニルの電解カップリング反応によるジエン合成とその電解カルボキシル化反応（北大院工）°仙北久典，小松弘和，匡 春香，徳田昌生
（13：45〜14：30）
特2H20 21世紀における有機電気化学の役割と展望（東工大総合理工）渕上寿雄
第3日・4月3日(火）
（9：00〜10：00）
3H01 水を溶媒とする不斉電解還元反応（広島大工）°井藤壯太郎，児玉頼光，川本英貴，秦野 望，木谷 晧
3H02 超音波照射下における有機電極反応（47）．1,2-ジブロモー1,2-ジフェニルエタンの電解還元生成物の立体選択性に及ぼす超音波効果（東工大総合理工）°跡部真人，角佳典，渕上寿雄，野中 勉
3H03 水系有機電解合成．N-オキシル固定化ポリマー粒子分散水系におけるアルコールの電解酸化（岡山大工）°田中秀雄，久保田潤，糸川真司，井戸 亨，島村 薫，内田哲也
3H04 硫酸還元菌とビリルビンオキシダーゼを触媒とする水素酸素バイオ電池．アノード反応，カソード反応と隔膜の特性について（京大院農）森田雅史，辻村清也，巽 広輔，加納健司，°池田篤治
（10：00〜10：30）
特3H05 キノプロテインの電気化学（京大院農）加納健司
（10：30〜11：00）
3H07 アシルイミニウムイオンの不斉記憶に及ぼす構造効果（長崎大薬）°松村功啓，尾野村治，真木俊英，ジョージワンヨイケナガ
3H08 ヘテロ原子化合物の電子移動反応における分子内配位効果（京大院工）渡辺 充，菅 誠治，°吉田潤一
（11：00〜12：00）
3H09 高度にネットワーク化したシグマ共役系高分子の合成（東京工芸大工）°中村圭汰，戸塚 深，岡野光俊
3H10 磁気電解重合ポリピロール膜の電極特性（東北大金研）°茂木 巖，渡辺和雄，本河光博
3H11 酸化型ポリアニリン/ヨウ素電極電位の温度履歴（神奈川工科大，東理大理）°島田恵理子，南 保，伊熊泰郎，橘 孝二
3H12 移動度測定によるポリアニリン薄膜の伝導機構の解明（広島大工・総科）°山本直浩，井藤壮太郎，播磨 裕，山下和男，木谷 晧
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