R会場

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第1日・3月24日（水）
【シンポジウム：機能創造に関わる有機電気化学】
　共催：有機電気化学研究会，慶應義塾大学21世紀COEプログラム

　（9:15～10:30）

1R02　有機電極的手法を用いたVerbenachalcone 類の合成研究（慶大）○田邊貴将,小神野孝尚,土居史尚,西山繁
1R03　固体担持型塩基を用いた支持塩フリー陽極置換反応システムの開発（東工大）○田嶋稔樹,淵上寿雄
1R04　フェナントロリン誘導体を配位子とする銅錯体の酸化還元反応に伴う構造変化と配位子交換（東京農工大）○中村暢文,古館正啓,大野弘幸
1R05　超臨界フルオロホルムでのピロールおよびチオフェン類の電解重合（東工大）○跡部真人,大須賀永,渕上寿雄
1R06　分散電極を用いたアクリロニトリルの電解還元反応における超音波効果（東工大）○浅見亮介,跡部真人,淵上寿雄

　（10:30～11:30）

1R07　銀電極を用いた四塩化炭素の電気化学的脱塩素化反応（千葉大）○佐々木慶介,堀善夫,星永宏
1R08　光駆動型電子移動反応による環境汚染物質のクリーン分解（九大）○嶌越恒,徳永真美,作森恵美子,久枝良雄
依1R09　コバルトカルベン錯体による触媒的不斉シクロプロパン化反応：配位子設計と反応解析（慶大）○山田徹

　（11:30～12:30）

依1R11　有機電気化学とマイクロ化学の連携による新合成手法の開発（京大）○菅誠治
依1R13　微小電極を用いた花色発現機構の研究（名大）○吉田久美

　（13:15～14:15）

特1R18　電解酸化を活用する天然物合成の新展開（慶大）○山村庄亮
1R20　電極還元反応を用いるN-カルボアルコキシイミダゾールによるワンポット炭素-ジカルボアルコキシ化反応（長岡技大）○前川博史,山本詩子,山本祥正,西口郁三
1R21　多環芳香族をメディエーターとして用いる電解ラジカル環化反応（北大）○黒野暢仁,小松史和,本多栄一,折登一彦,徳田昌生

　（14:15～15:00）

1R22　含フッ素ビルディングブロックを指向したピロール類の電解フッ素化（東工大）○中島篤,田嶋稔樹,淵上寿雄
依1R23　表面改質による多結晶導電性ダイヤモンド電極の電気化学特性（慶大）○栄長泰明

　（15:00～15:45）

1R25　3,4-ジフルオロ-2,5-ビストリメチルシリルチオフェンの電解重合（東工大）○山中貞博,田嶋稔樹,跡部真人,淵上寿雄
1R26　ダイヤモンド電極を用いたフェニル酢酸のKolbe電解反応（東工大）○藤田優,田嶋稔樹,跡部真人,渕上寿雄
1R27　遠心場におけるピロールおよびビチオフェンの電解酸化共重合（東工大）○室谷篤史,跡部真人,淵上寿雄

　（15:45～16:45）

1R28　電解アフィニティー担体の合成とその電気化学的特性（東京農工大）千葉一裕,○菅本　亘高,宮島健太郎,鈴木智之,早野俊哉,高橋信弘
1R29　電池反応を利用したポリカルバゾールハイブリッド膜の形成（千葉大）○宮崎智史,小川智央,北村孝司,星野勝義
1R30　フロー型薄層電解セルを用いたペアードエレクトロシンセシス（東工大）○堀井大輔,跡部真人,渕上寿雄
1R31　オキサゾリジノン環を有するスルフィド類の陽極フッ素化をキーステップとする含フッ素アリルアミンの合成（東工大）鈴木克俊,○淵上寿雄

　（16:45～17:30）

1R32　TEMPOをメディエーターとしたグルコースの間接的電解酸化（熊本大）○古賀哲舟,谷口功
1R33　置換メッキ法により調製した，高選択性パラジウム部分水素化触媒材料の開発（電通大）○牧昌次郎,田丸順子,牧井利道,平野誉,丹羽治樹
1R34　電極反応を活用した生物活性セスキテルペンHeliannuol類の合成研究（慶大）○小原大雅,小神野孝尚,土居史尚,西山繁