| 第1日・9月27日（土） |
| 【シンポジウム：有機電気化学が拓く新領域】 |
| 主催:有機電気化学研究会 |
| |
(10:00～11:00) |
| 1J05 | 臭化ビニルの電解還元における置換基効果（北大） ○片山朝陽,仙北久典,原正治 |
| 1J06 | 超臨界二酸化炭素－イオン液体系における有機ハロゲン化物の電解カルボキシル化（横浜国大,北大） ○舘野拓之,柏木恒雄,中林康治,跡部真人,仙北久典 |
| 1J07 | 環状アミド系溶媒中で電解発生させた溶媒和電子によるトルエンの還元的水素化（芝浦工大） ○佐藤慎太朗,中込祥,三浦純典,吉田諒広,田嶋稔樹 |
| 1J08 | PEMリアクターを用いたトルエンの電気化学的水素添加反応(2)（横浜国大） ○高野拳,柏木恒雄,中林康治,跡部真人,光島重徳 |
| |
(11:00～12:00) |
| 特1J09 | ビス（1０-メチルアクリジニウム）型色素の化学: 多重出力型エレクトロクロミズムから世界記録を持つ特異な構造まで（北大） ○鈴木孝紀 |
| |
(13:30～14:00) |
| 招1J19 | 電解酸化反応による有機イオウカチオン種の発生と合成化学への利用（近畿大） ○松本浩一 |
| |
(14:00～15:00) |
| 1J21 | インダイレクトカチオンプール法によるチオニウムイオンの発生と反応（京大） ○武田圭史,斎藤巧泰,金ヒジン,清水章弘,野上敏樹,吉田潤一 |
| 1J22 | 電解酸化により発生させた炭素カチオン種の触媒活性およびレドックス可逆性（岡山大） ○菅誠治,光藤耕一,藤原郁美,栗原悠輔,高須賀悠貴,大西由起,岡村勇哉 |
| 1J23 | 種々の粒径を有するPANI－PMMAコロイド結晶の作製とエレクトロクロミック特性の評価（横浜国大） ○久野友也,小泉裕貴,中林康治,跡部真人 |
| 1J24 | 包接構造を有するネットワークポリマーを用いたマグネシウム二次電池用ポリマーゲル電解質の調製と電気化学的挙動の調査（山口大） ○山吹一大,金仁泰,吉本信子,鬼村謙二郎,堤宏守 |
| |
(15:00～16:00) |
| 招1J25 | 量子化学計算を用いた二次電池有機正極材料の設計と開発（京大,パナソニック） ○清水章弘,辻井豊,倉本拓樹,野上敏材,稲富友,北條伸彦,鈴木拡哲,吉田潤一 |
| 1J27 | HFIP中での芳香族化合物の電解重合による重合膜の平滑化（芝浦工大） ○鈴木賢人,安藤拓海,吉井広人,田嶋稔樹 |
| 1J28 | バイポーラ電解法による導電性高分子ファイバーの合成（東工大） ○小泉裕貴,冨田育義,稲木信介 |
| |
(16:00～16:30) |
| 1J29 | 電位勾配中での触媒発生を利用した表面開始原子移動ラジカル重合による傾斜ポリマーブラシおよびポリマーブラシパターンの作成（東工大） ○信田尚毅,冨田育義,稲木信介 |
| 1J30 | 不斉環境を界面に配置した熱応答性高分子修飾電極の調製とその評価（近畿大） ○石船学,小城明日香,今岡徹也 |
| |
| 第2日・9月28日（日） |
| |
(10:00～11:00) |
| 2J05 | 過塩素酸リチウム/ニトロメタン系における炭素炭素結合形成反応（東京農工大） ○山口勇将,岡田洋平,千葉一裕 |
| 2J06 | タンデム超音波乳化法を用いた新規陽極置換反応（横浜国大） ○小川義幸,舘野拓之,柏木恒雄,中林康治,跡部真人 |
| 招2J07 | 超音波乳化法を利用した材料合成（横浜国大） ○中林康治,平井友基,跡部真人 |
| |
(11:00～11:30) |
| 2J09 | HFIPを溶媒として用いるスルフィド類の電解フッ素化（芝浦工大） ○北島庸貴,三浦裕実子,國井太一朗,田嶋稔樹 |
| 2J10 | 芳香族α,β-不飽和エステル類の電子移動型還元によるトリフルオロアセチル化反応（長岡技科大） ○安部光弘,清水一行,吉澤美沙紀,前川博史 |
| |
(11:30～12:30) |
| 特2J11 | 有機電気化学を活用する有用物質の合成（慶大） ○西山繁 |
| |
