2013年電気化学秋季大会
主催 本会
2013年電気化学会季大会は、東京工業大学大岡山キャンパス（東京都目黒区大岡山2‐12‐1)において盛大に開催されます。多数のご参加をお待ちします。
- 日 時：平成25年9月27日（金）～28日（土）の2日間
- 場 所：東京工業大学大岡山キャンパス（東京都目黒区大岡山2‐12‐1)
- 大会プログラム：こちら←NEW!
◇シンポジウム講演 ◇一般学術講演 ◇展示会 ◇懇親会
◎ 参加予約締切 平成25年9月13日（金）
◎ 参加登録費（講演要旨集は含みません）
予 約 個人会員4,000円、法人会員5,000円、学生会員2,000円、専門研究会員6,000円、非会員8,000円（消費税含む）、非会員学生3,000円（消費税含む）
予約外 個人会員5,000円、法人会員6,000円、学生会員3,000円、専門研究会員7,000円、非会員9,000円（消費税含む）、非会員学生4,000円（消費税含む）
◎ 学術講演要旨集（センサ要旨集は除く）消費税含む
予 約 個人・学生会員 5,000円、法人会員6,000円、専門研究会員7,000円、非会員 9,000円
予約外 個人・学生会員 6,000円、法人会員7,000円、専門研究会員8,000円、非会員 10,000円
大会会場でお渡しします。送本希望の場合は大会終了後となります。
◎ 懇親会（9月27日）、、同学内、参加費（消費税含む）予約 6,000円、当日7,000円
◎ 保育室：大会期間中、東急大井町線大岡山駅より徒歩5分の施設で保育サービスを下記の要領にて行います。
利用には事前申し込みが必要です。
利用をご検討しておられる方は、利用規約をお読みのうえ、期日までにお申し込み下さい。
開 設 日：平成25年9月27日(金)～28日(土)
保育時間：9：00～18：00を予定
対 象：生後3ヶ月から就学前迄
場 所：東急大井町線大岡山駅より徒歩5分(セキュリティのため、申込者のみにご案内)
保 育 料：無料
申込方法：ご利用希望の方は、平成25年8月23日(金)までに、東京工業大学大学院理工学研究科 松下祥子(E-mail：matsushita.s.ab@m.titech.ac.jpまたはFAX:03-5734-3355)宛に、(1)申込者氏名(ふりがな)、(2)保護者氏名・所属・連絡先・携帯電話番号、(3)お子様の人数・年齢(月数)・名前、(4)ご希望日及びご希望時間帯(1時間単位)、(5)保育上やアレルギー等の健康上の注意点をお知らせ下さい。
予約申込締切：平成25年8月23日（金）
＜保育室利用規約＞
利用資格：2013年電気化学秋季大会参加者を保護者とする、3ヶ月～就学前までの健康なお子様
開設日時：上記開設日及び保育時間
開設場所：東急大井町線大岡山駅より徒歩5分(セキュリティのため、申込者のみにご案内)
保 育 料：上記記載の通り
保 育 士：託児室・ベビーシッターサービス会社より派遣
持 ち 物：保育に必要なもの(おむつ、お尻拭き、ミルク、哺乳瓶、着替え、タオル、おやつ、ビニール袋などを一つのバックにまとめてお預け下さい。)
お 食 事：保育室でのお食事の用意はございません。昼食時はお子様をお迎え下さい。おやつ、お飲み物は全てご持参いただいたものをお召し上がりいただきます。
保 険：万が一の場合に備え、託児室・ベビーシッターサービス会社加入の損害保険で対応させていただきます。また、実行委員会,学会事務局および東京工業大学は責任を負わないことをご了承願います。
☆ 講演募集 ☆
Webサイトのみの講演申込となりますのでご注意願います。
◎ 講演申込締切 平成25年6月17日（月）必着 直ちにプログラム編成を行います。
◎ 講演申込方法 本会専用Webサイトよりお申込願います。
また、シンポジウムを主骨格として大会を運営しますので、できるだけ近いと思われる分野のシンポジウムにお申し込み下さい。申込講演の採択、プログラム編成については大会学術企画委員会にご一任下さい。また、申し込みに当たっては Webの注意事項をお読みいただき間違いのないようお願い致します。
◎ 一般講演時間（質疑応答を含む）は一件15分の予定です。一般講演を含む講演全てにおいて液晶プロジェクターの使用を原則と致します（PCは各自持参）。また、PCの操作は講演者が行って下さい。
◎ プログラム編成後の講演題目や発表者氏名等の変更・追加は認めません。とくに講演取り止めは運営上の障害となりますので慎んで下さい。
◎ 講演要旨原稿締切 平成25年7月26日（金）必着 講演要旨原稿はPDFのWeb投稿を原則とします。
2013年電気化学秋季大会プログラム
各会場ごとにプログラムを掲載しています
会場名 |
第1日・9月27日（金） |
第2日・9月28日（土） |
|---|---|---|
| 「第55回化学センサ研究発表会」
1～21（9:00～16:45） |
「第55回化学センサ研究発表会」
22～40（9:30～15:30） |
|
| S 4「生命科学と電気化学」
1B01～1B36（9:00～18:00） |
S 4「生命科学と電気化学」
2B01～2B35（9:00～17:45） |
|
| S 3「最先端の有機電気化学」
1C05～1C32（10:00～17:00） |
S 3「最先端の有機電気化学」
特2C03～2C12（9:30～12:00） |
|
| S 9「海生生物汚損とその対策」
1D01～1D12（9:00～12:00） |
S 8「腐食科学と表面処理；新技術の展開」
2D01～2D28（9:00～16:00） |
|
| 「電気化学基礎・応用（反応・基礎一般，測定法，環境化学，応用一般）」
1E03～1E27（9:30～15:45） |
S10「機能性セラミックスの基礎と応用」
特2E17～特2E26（13:00～15:45） |
|
| S 1「分子機能電極－界面電子移動制御とその応用」
1F01～1F37（13:30～18:15） |
S 1「分子機能電極－界面電子移動制御とその応用」
2F01～2F28（9:30～16:00） |
|
| S13「明日をひらく技術・教育シンポジウム」
1G19～1G28（13:30～16:00） |
||
| S12「ナノスケール界面・表面の構造とダイナミクス」
1H01～1H37（9:00～18:15） |
||
| S 5「固体化学の新しい指針を探る」
特1I10～1I36（11:15～18:00） |
S 5「固体化学の新しい指針を探る」
2I05～2I20（10:00～14:00） |
|
| S11「マイクロ～ナノ構造の機能性材料・デバイスの最先端技術」
1J05～1J34（10:00～17:30） |
S11「マイクロ～ナノ構造の機能性材料・デバイスの最先端技術」
2J03～2J25（9:00～15:15） |
|
| S 2「光電気化学とエネルギーの変換」
1K01～1K34（9:00～17:30） |
S 2「光電気化学とエネルギーの変換」
2K01～2K32（9:00～17:00） |
|
| S 6 「電池の新しい展開」
1L01～1L36（10:00～18:00） |
S 6 「電池の新しい展開」
2L01～2L32（9:00～17:00） |
|
| S 6 「電池の新しい展開」
1M03～1M36（9:30～18:00） |
S 6 「電池の新しい展開」
2M01～2M28（9:00～16:00） |
|
| S 7「キャパシタ技術の新しい展開」
1N05～特1N29（9:00～17:00） |
S 7「キャパシタ技術の新しい展開」
2N03～特2N10（9:30～12:00） 「溶融塩」 2N17～2N30（13:00～16:30） 「工業電解」 2N31～2N32（16:30～17:00） |
|
懇親会等 |
大学食堂2階 シダックス
(18:30～20:30) |
|
昼食会 |
男女共同参画推進委員会主催昼食会
(12:00～13:00) |
シンポジウム講演募集テーマ
S1．分子機能電極－界面電子移動制御とその応用＜ Molecularly Functionalized Electrodes－Fundamentals and Applications ＞（主催：分子機能電極研究会）
電極－溶液界面の分子レベルでのデザイン・改質の基礎的評価と応用を探る研究発表を募集。有機化合物、無機化合物、金属錯体による単分子修飾、金属ナノ微粒子、コロイド粒子、アドアトム、LB膜修飾、高分子被膜、薄膜形成などによる界面制御および電極触媒材料、燃料電池電極材料、リチウム電池・電子ペーパー用活物質の化学修飾、固体活物質粒子薄膜層の相変化の電気化学デバイス、センサ等への応用、さらに幅広い関連領域および周辺分野からの発表を歓迎する。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒226-8502横浜市緑区長津田町4259 東京工業大学大学院総合理工学研究科物質電子化学専攻 大坂武男
（TEL 045-924-5404, FAX 045-924-5489, E-mail：ohsaka@echem.titech.ac.jp)
S2．光電気化学とエネルギーの変換＜ Photoelectrochemistry and Energy Conversion ＞（主催：光電気化学研究懇談会）
本シンポジウムでは、光化学と光励起状態がかかわる電気化学プロセスの広い分野を包含して、最新の研究成果を討論します。光子と電子のやりとりがかかわる量子変換の分野では、光電変換、発光、光合成モデル系など、エネルギー変換の分野では、太陽電池、光触媒反応、物質生産等のトピックスについて、基礎研究からデバイスやシステムの開発などの応用研究分野を討論します。さらには省エネルギー・低環境負、低炭素システム開発に向けた設計など産業界の応用に向けた話題にも議論を交えます。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒804-8550北九州市戸畑区仙水町1-1 九州工業大学大学院工学研究院 横野研究室内 光電気化学研究懇談会 横野照尚
（TEL/FAX 093-884-3318, E-mail：tohno@che.kyutech.ac.jp）
S3．最先端の有機電気化学＜ Cutting-Edge Organic Electrochemistry ＞ (主催：有機電気化学研究会)
有機電気化学は、電子移動に伴う有機活性種の発生とそれを利用した有機物の電解合成を基軸として発展し、材料、触媒、生命、医療、環境、エネルギー、電子デバイスなど幅広い分野に広がってきた。本シンモジウムでは、有機電極反応や電子移動反応に関する新しい原理、概念あるいは測定法などの基礎から様々な応用分野への展開まで、最先端のトピックスについて討論する。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒226-8502横浜市緑区長津田町4259 東京工業大学大学院総合理工学研究科物質電子化学専攻 稲木信介
（TEL/ FAX 045-924-5407, E-mail：inagi@echem.titech.ac.jp）
S4．生命科学と電気化学＜ Life Science and Electrochemistry ＞ （主催：生物工学研究会）
バイオエンジニアリング、バイオメディカルエンジニアリング、ライフサイエンスに関連する電気化学の研究全般。生体関連物質の電極反応、バイオセンサー、バイオセンシング、バイオエレクトロニクス、遺伝子発現制御、細胞・生体膜の機能解析、バイオナノ・マイクロデバイス、細胞操作、バイオイメージング、などに関する技術開発、基礎研究から、医療・医薬・食品・化生品・環境・エネルギーなどの分野への応用研究まで広範囲の研究を募集。招待講演ないし依頼講演および一般講演で企画。
問合先：〒184-8588小金井市中町2-24-16 東京農工大学大学院工学府生命工学専攻 早出広司
（TEL & FAX 042-388-7027, E-mail：sode-lab@cc.tuat.ac.jp）
S5．固体化学の新しい指針を探る＜ Exploration into Frontiers in Solid State Chemistry ＞（主催：固体化学の新しい指針を探る研究会）
固体の化学に関連する全ての分野の研究。特に、新現象、新理論、従来理論で説明しにくい特異現象など、固体化学分野の発展の芽となるもの。高温ナノイオニクスに関係する研究。SOFCに関する研究など。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒152-8552東京都目黒区大岡山2-12-1, s8-11 東京工業大学大学院理工学研究科材料工学専攻 丸山俊夫
（TEL 03-5734-3136, FAX 03-5734-3137, E-mail：SolidChem@mtl.titech.ac.jp)
S6．電池の新しい展開＜New Aspects of Battery Technology>（共催：電池技術委員会、大会実行委員会）
電子機器、電気自動車(EV、HEV、PHEV)、電力貯蔵用等に用いられる一次電池、二次電池の電極材料、電極反応機構、電池構成技術、安全性評価技術等に関する基礎から応用までの広範囲の研究発表を募集。一般講演で企画。
問合先：〒563-8577池田市緑丘1-8-31 産業技術総合研究所ユビキタスエネルギー研究部門内 電池技術委員会事務局 辰巳国昭
（TEL 072-751-7932, FAX 072-751-9609, E-mail：denchi-ml@aist.go.jp）
S７．キャパシタ技術の新しい展開＜ Evolution of New Technologies on Advanced Capacitors ＞（主催：キャパシタ技術委員会）
モバイル、電子機器用の小型コンデンサから、エネルギー用大容量キャパシタまで、キャパシタ（コンデンサ）の用途は大きな広がりを見せています。これら広範囲にわたるキャパシタの基礎科学、材料技術および利用に関する研究発表を広く募集。周辺領域からの話題提供も歓迎。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒564-8680吹田市山手町3-3-35 関西大学化学生命工学部 石川正司
（TEL/FAX 06-6368-0952, E-mail：capacitor@electrochem.jp)
S８．腐食科学と表面処理；新技術の展開＜ Corrosion Science and Surface Finishing － Application of New Technique ＞（主催：腐食専門委員会）
金属腐食の解明とその制御ならびに表面処理技術を支える新しい展開に関してシンポジウムを行う。電気化学手法をもとにした測定法に加え、ナノスケール測定を含む種々の表面分析法が適用されてきている。これらの新測定手法から得られる新しい知見をもとに金属腐食とその防止法について議論する。さらに、電気化学を応用した水溶液プロセスによる新規表面の作製が多く報告されており、本シンポジウムではナノ技術を含め新技術を応用して作製した金属・金属酸化物等の新規表面の機能・物性・構造についても議論する。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒152-8552東京都目黒区大岡山2-12-1 東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻 西方篤
(TEL 03-5734-3134, FAX 03-5734-2835, E-mail：nishikata.a.aa@m.titech.ac.jp)
S９．海生生物汚損とその対策＜ Marine Deterioration and it Prevention ＞（主催：海生生物汚損対策懇談会）
海洋構造物や海水利用設備における海生生物(微生物並びに大型付着生物)による付着実態、被害(損傷、腐食、汚れ等)と対策についての発表を募集。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒5900-0105 堺市竹城台3-10-3 海生懇事務局 川辺允志
（ TEL 090-7100-5090, FAX 072-293-0841, E-mail：dudqk704@sakai.zaq.ne.jp)
S10．機能性セラミックスの基礎と応用＜ Fundamentals and Applications of Functional Ceramics ＞（主催：機能性セラミックス研究会）
機能性セラミックスの作製からその特性および応用まで、最近の展開についての研究発表を募集。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒305-0044 つくば市並木1-1 物質・材料研究機構光材料センター 島村清史
（TEL 029-860-4692, FAX 029-851-6159, E-mail：shimamura.kiyoshi@nims.go.jp）
S11．マイクロ～ナノ構造の機能性材料・デバイスの最先端技術＜ The State of the Art in Micro～ Nanoscale Materials and Devices with Novel Functionality ＞（共催：ナノ・マイクロファブリケーション研究会、電子材料委員会）
微細構造形成技術はマイクロメートルからナノメートルレベルへ急速に微細化が進行し、それに伴い従来の薄膜やリソグラフィ技術に加え、ナノ粒子形成や自己組織化といった新しい技術展開が進んでいる。それに伴って材料やデバイスに新しい物性や機能が発見されている。またその応用も環境・エネルギーからバイオ・医療まで広範囲にわたっており、今後さらに拡大していくと予想される。本シンポジウムではマイクロメートルからナノメートルまでのサイズの微細構造・デバイスの形成、及びそれらの応用技術を中心テーマとして扱う。具体的には、薄膜、微粒子作製から微細構造・デバイス形成、評価技術、から応用するシステム技術までを含めて討論する場としたい。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒226-8502横浜市緑区長津田町4259-J2-40 東京工業大学大学院総合理工学研究科物質科学創造専攻 北本仁孝
（TEL 045-924-5424, FAX 045-924-5433, E-mail:kitamoto.y.aa@m.titech.ac.jp）
S12．ナノスケール界面・表面の構造とダイナミクス＜ Structure and Dynamics on Nano-scale Interface and Surface ＞（主催：ナノ界面・表面研究懇談会）
表面における反応プロセスならびに界面構造を、ナノスケールで理解することは、基礎・応用の両面において重要である。界面・表面構造、表面分光、反応機構、電極触媒、ナノ微粒子、結晶成長・薄膜形成、センサーなど、広範囲の研究発表を募集。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1-33 千葉大学大学院工学研究科共生応用化学専攻 星 永宏
（TEL ＆ FAX 043-290-3384, E-mail：hoshi@faculty.chiba-u.jp）
S13．明日をひらく技術・教育シンポジウム＜ Symposium of Technology and Education for the Future ＞（主催：技術・教育研究懇談会）
明日をひらく技術・教育シンポジウムを開催して、学術的に新規性・独創性のあるもの、工学的技術に関する新規性・独創性のあるもの、教育的な意義のあるものを含む研究成果を発表する学術的交流の場を提供し、さらに、それらの成果を「技術・教育研究論文誌」に査読つきで公開する。審査終了後、随時電子出版(http://bigjohn.fukui-nct.ac.jp/journal/)し、年に1巻で、各巻で2号を印刷し冊子体として発行する。招待講演および一般講演で企画。
問合先：〒916-8507鯖江市下司町16-1 福井工業高等専門学校内技術・教育研究懇談会事務局 吉村忠与志
（TEL ＆ FAX 0778-62-8292, E-mail：tadayosi@fukui-nct.ac.jp)
◎上記シンポジウムに該当しない場合は下記の一般学術講演分類によりお申込願います。
◎一般学術講演分類
1.電気化学基礎：1.1溶液化学、1.2反応・基礎一般、1.3測定法、1.4溶融塩
2.電気化学応用：2.1エネルギー化学、2.2工業電解、2.3電析・表面処理、2.4環境化学、2.5応用一般
3.材料・デバイス：3.1半導体材料、3.2表示材料・素子、3.3蛍光体材料、3.4電子デバイス・材料、3.5蛍光体材料、3.6その他の材料
第55回化学センサ研究発表会
主催 本会化学センサ研究会
- 日 時：平成25年9月27日（金）～28日（土）の2日間
- 場 所：東京工業大学大岡山キャンパス（東京都目黒区大岡山2‐12‐1)
☆テーマ：化学センサ全般（基礎から応用まで）
◎講演申込締切 平成25年6月17日（月）必着
1.ガスセンサ、2.湿度センサ、3.酵素センサ、4.免疫センサ、5.イオンセンサ、6.μTAS、7.その他の化学センサ
1)テーマ、2)講演題目、3)発表者名(講演者○)、4)勤務先、5)申込者・連絡先(〒、TEL、FAX、E-mail)、 6)100字程度の概要を明記して下記宛E-mailでお申込下さい。
◎講演要旨原稿締切 平成25年7月26日（金）必着
指定書式(A4で3ページ、HPを参照)で期限内に提出して下さい。
◎参加予約締切 平成25年9月13日（金）
◎参加登録費（電気化学会秋季大会と共通、講演要旨集は含まず）
予 約：個人会員4,000円、法人会員5,000円、学生会員2,000円、専門研究会員6,000円、非会員8,000円（消費税含む）、非会員学生3,000円（消費税含む）
予約外：個人会員5,000円、法人会員6,000円、学生会員3,000円、専門研究会員7,000円、非会員9,000円（消費税含む）、非会員学生4,000円（消費税含む）
◎化学センサ講演要旨集 当日売りのみ（一般4,000円、学生2,000円の予定）
◎懇親会（電気化学会秋季大会と共通）9月27日（金）夕刻。会費：予約6,000円、当日7,000円
◎講演申込・要旨原稿送付先 〒816-8580春日市春日公園6-1 九州大学産学連携センター三浦研究室内 化学センサ研究会事務局（TEL 092-583-8852, FAX 092-583-8976, E-mail：)
◎参加登録・懇親会参加申込先 〒102-0074東京都千代田区九段南4-8-30アルス市ヶ谷202
電気化学会大会係（TEL 03-3234-4213, FAX 03-3234-3599）